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マイホームブック(byスターフォレスト) > お金・制度 > 不動産投資をするなら知っておきたいインカムゲインとキャピタルゲインの違い

2018-01-24

不動産投資をするなら知っておきたいインカムゲインとキャピタルゲインの違い

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今の仕事の収入だけでなく、不動産投資からも収入を得ようとお考えの方なら、インカムゲインとキャピタルゲインという言葉を頻繁に耳にしているのではないでしょうか。

というよりも、もし本気で不動産投資を考えているのであれば、この2つについてしっかりと理解できていなければ、痛い目を見ることになります。

大変な思いをする前に、きちんと学んでおきましょう。今回は、不動産投資に関してはズブの素人、という方にもわかりやすく解説します。

インカムゲインとは?

インカムゲインとは、一言で言えば、「資産を持っていることで生まれる利益」を指します。

具体的にどのようなものかというと、「株式からの配当金」、「投資信託の分配金」、「不動産投資の家賃収入」、「外国為替のスワップポイント」などです。

資産を持っていれば、安定的かつ継続的に受け取れる現金収入ということです。

キャピタルゲインとは?

キャピタルゲインとは、持っている資産の価値が変動することによって生まれる利益を指します。

土地や建物、美術品、ゴールドやプラチナなどの貴金属、ゴルフ会員権、などそのジャンルは幅広く、そしてその価値の変動も激しいのが特徴です。もちろん、株式や債券などの有価証券もこれに当たります。

一般的に、「安いうちに買っておいて、価格が高騰した時に売却する」という方法がありますが、その時に得られる値上がり分の利益がキャピタルゲインと呼ばれるものです。

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不動産投資で稼ぐ方法はインカムゲインとキャピタルゲインの2つが主

不動産投資をする上で得られるものには、インカムゲインとキャピタルゲインの両方があります。それぞれについて説明していきましょう。

不動産投資におけるインカムゲイン

まず、不動産投資をして賃貸をすれば、月々安定した家賃が手元に入ってくることになります。これが、インカムゲインです。

一回ごとに得られる利益はそう大きくありませんが、長期に安定した利益を得られるのが特徴でしょう。また、家賃は物件価格のように大きな変動をしないので、その安定感も安心につながります。

不動産投資におけるキャピタルゲイン

不動産投資をして得た不動産を、売却することによって得られる現金がキャピタルゲインとなります。

購入時よりも高額で売却ができれば、当然キャピタルゲインは大きくなり成功を意味します。一方で、購入時よりも下回る金額となればそれは失敗でしょう。
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それぞれの性質を理解した上で資産運用しよう

インカムゲインにも、キャピタルゲインにも、それぞれメリットとデメリットが存在します。

共通していれるのは、きちんと自分で管理をしながらリスクヘッジしていき、時には大きな決断をすることが勝敗を決めるということでしょうか。

一般的にでは不動産投資で手に入れた不動産(マンション・ビル)は一定期間賃貸に出すことで安定収入につなげ(=インカムゲイン)、その物件の価値が上向いたところで売却して利益化する(=キャピタルゲイン)人が多いでしょう。

これに成功すると、インカムゲイン、キャピタルゲイン両方での利益を得ることができるので、大きな収入になるでしょう。

それを可能にするためには、まずその流れを組むに適当な不動産を見つけ、購入に至った後もしっかりと情報収集を続け売却時期を見極め続けることが欠かせません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

不動産投資と聞くと、インカムゲインかキャピタルゲインのいずれかをイメージする方が多いのですが、戦略的に、かつ専門家の意見を参考にしながら賢く運用すれば、そのどちらの利益も得ることが可能になる、非常にメリットの多い投資です。

無論、ただ闇雲に購入した物件を賃貸に出そうとしても借り主がつかず、安定収入どころか赤字になってしまったり、市場に関する情報収集を怠ったことから売却時期を見誤ったりしてしまうリスクもあります。

何よりも、緻密で綿密な投資計画を立てて、常に自分の投資物件の市場価値を把握しておくことが失敗を未然に防ぐことにつながります。

成功すれば、今のご自身の収入を大幅に上回る利益を出すことも夢ではありません。まずは専門家の元で、投資する物件を探してみてはいかがでしょうか。