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マイホームブック(byスターフォレスト) > 街紹介 > 目黒の住みやすさと評判、相場・スポット:治安がよくておしゃれなお店も多いエリア

2018-07-05

目黒の住みやすさと評判、相場・スポット:治安がよくておしゃれなお店も多いエリア

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目黒はこんな街

目黒駅は、JR山手線を筆頭に、東京メトロ南北線、東急目黒線、都営三田線の4路線を利用することができるため、首都圏の主要駅へのアクセスのよさは群を抜いています。
都内で仕事をしている方やお出かけの多い方にとっては、便利なこと請け合いです。

駅名の「目黒」から住所は「東京都目黒区」を想像されることが多いのですが、目黒駅が品川区と目黒区のほぼ境目にあり、駅の住所も「東京都品川区上大崎」です。
目黒駅周辺で家を探すと、品川区の物件と目黒区の物件の両方が混在していることに気づくでしょう。

駅周辺には飲食街がたち並び、昼夜問わず賑やかです。東口を出て少し歩くとコロンビア大使館やタイ大使館があり、駅前の喧騒とはうってかわって閑静な住宅街へと景色が変わります。
さらに歩くと、広大な庭園に囲まれた東京都庭園美術館があります。
西口側には、ホテル雅叙園や通販サイトAmazon日本法人の巨大なオフィスビルなどがありますが、大きな通りを1本外れると人通りも少なく、落ち着いた住宅街が広がっています。

目黒の住みやすさポイント

目黒が住みやすいと評価される大きなポイントは、その治安のよさにあります。
区が地域安全パトロール活動に積極的に取り組んでいる甲斐あって、犯罪発生件数も非常に少なく抑えられており、空き巣や強盗などの犯罪もごくわずか。
駅周辺は人の往来も激しく賑やかですが、その分人の目も多いこともあり、女性も安心して住みやすい地域なのです。

女性に好評ということでいえば、おしゃれなお店が多いというのも高評価のポイントです。
目黒通り沿いにはカフェも多く、恵比寿や中目黒といったエリアも近いため、散歩しながらおしゃれな街の雰囲気を味わうことができるでしょう。
点在する美術館も、その雰囲気に一役買っています。

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目黒の評判

非常に便利な立地と治安のよさから、住みやすいと評判の目黒エリア。
駅の周りを想像すると「都会のがやがやした街」といったイメージがあるかもしれませんが、駅から少し離れれば落ち着いた住宅街が広がっており、公園や庭園などの緑を楽しむこともできます。
目黒川沿いは桜の名所としても有名で、秋にはさんま祭りも開催されるなど、季節ごとのイベントもありますが、相場が全体的に高いので注意が必要です。

治安のいいエリアをお探しの方には目黒がおすすめ

家賃が少し高めな目黒エリアですが、都会ならではのおしゃれな生活を満喫するにはピッタリの街です。
高級スーパーの輸入食材なども見ていて楽しく、飲食店も多いため、食事には不自由しません。
学生のような若い単身世帯向きのエリアとはいい難いため、そういう点でも落ち着いた暮らしを得やすいという利点もあります。

そして、住宅を探すうえで、治安がいいというのはとても大きな利点です。安心して住むことができるというのは、何にも代えがたいメリット。
治安のよさを求める方には、目黒エリアはとてもおすすめです。

目黒の中古マンション相場

東京23区のなかでも、ぐるっと1周する山手線の中にある目黒エリアは、まさに都会という立地。そんな目黒駅は、JR山手線をはじめとして、東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線の4路線が乗り入れており、首都圏主要駅へのアクセスのよさはまさに抜群です。仕事や趣味などで移動の多い方にとっては、目黒に家を持つことでとても便利な生活を送ることができるでしょう。

とはいえ、その利便性の分、物件相場には覚悟が必要です。目黒エリアの中古マンションの価格相場を見てみると、物件全体で6009.57万円、1R~1Kの物件で3558.34万円、1DK~2DKの物件で4339.04万円、2LDK~3DKの物件で6719.47万円、3LDK~4DKの物件で8679.17万円です(不動産情報サイト「アットホーム」目黒駅の価格相場から中古マンションの物件を探す【アットホーム】|マンション購入の情報のデータより、2017年11月19日時点)。

目黒のショッピングスポット

目黒駅で電車を降りてまず目につくショッピングスポットは、駅直結のアトレ目黒でしょう。雨に濡れることなく、スーパーから洋菓子店、書店からファッション店舗まで、ショッピングを楽しむことができるのは便利です。2017年3月にはニトリもオープンし、買い物のバリエーションがさらに増えました。

目黒で買い物といえば、商店街も見逃せません。目黒駅から大鳥神社方向になだらかに続く権之助坂にあるのは、その名のとおり、権之助坂商店街です。のべ3kmにもわたる沿道には250を越える店舗が軒を連ね、飲食店を中心に学生からビジネスパーソンまで多くの人で賑わっています。中目黒に近い目黒銀座商店街は、およそ900mの道のりに170の専門店がたち並び、惣菜から和菓子までバリエーション豊かな品揃えです。

目黒周辺の休日を過ごせるスポット

目黒周辺には、休日を楽しむことのできるスポットもたくさんあります。目黒区にある東京都写真美術館は、写真と映像専門の公立美術館です。この美術館は、本格的な写真映像の文化施設として日本で初めて設けられた美術館として知られており、プロのカメラマンや写真を趣味とする人など、多くの人が訪れています。

同じく目黒区にあった東京都近代文学博物館は、加賀藩主であった旧前田侯爵家の本邸(洋館)を利用して文学などに関する資料を収めていた施設でしたが、2002年に閉館されており、資料は日本近代文学館などへ移されています。しかし、建物は「旧前田家本邸(洋館)」として東京都指定有形文化財(建造物)に指定されており、無料で見学できる一般公開日が設けられています。

ユニークな博物館として有名なのが目黒寄生虫館で、読んで字のごとく寄生虫を専門に扱う研究博物館です。その存在は世界で唯一で、寄生虫に関する研究の成果や資料が展示されていたり、特別展示やイベントを通して啓蒙活動等を行ったりしています。

目黒周辺の大きな公園

目黒エリアには公園も点在しています。首都高・3号渋谷線と中央環状線を結ぶ大橋ジャンクションの屋上を緑地化した目黒天空庭園は、ドーナツのような形をした屋上庭園です。庭園には数多くの植物や花が植えられており、きれいな景色を堪能できます。バリアフリーの設計になっているため、車椅子やベビーカーでの入場も問題ないというのもうれしいところです。

駒場野公園は、近代農業の総合的教育・研究の場となった農学校の移転跡地につくられた公園で、豊かな自然とのどかな空気が広がっています。園内には、22種類の桜をはじめとして日本全国の県木を植栽した林や水遊びを楽しめる水場などがあり、お子さんを連れて自然とふれあうにはうってつけです。

おわりに

都会的なイメージがややもすれば「がやがやした街」というイメージにつながることもある目黒エリアですが、大通りから1本入ると落ち着いた住宅街や緑豊かな公園が広がるエリアです。そのうえ、交通の利便性はお墨付きですから、住む場所としてはぜひ考えてみたい地域の一つといえるでしょう。