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マイホームブック(byスターフォレスト) > 不動産・住宅購入マニュアル > ペントハウスとはどういう住宅なのか?購入するメリットとデメリットを解説

2018-01-24

ペントハウスとはどういう住宅なのか?購入するメリットとデメリットを解説

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ゴシップガールやSEX AND THE CITYなど欧米の流行ドラマを観ていると必ず「ペントハウス」という言葉が登場しますよね。

マンハッタンのペントハウスや、ケンジントンのペントハウス、といった具合に海外のイケてるお金持ちの住まいといえば「ペントハウス」という印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本のドラマや映画ではあまり登場しませんよね。日本には存在しないのでしょうか?今回はそんな「ペントハウス」に関して解説していきます。

ペントハウスとは?

ペントハウスとは、「マンションの最上階」を意味します。

正確に言うと、屋上に建てられた家屋という意味であり、広いルーフテラス(下の階の部屋の屋根のあたる部分をテラスとして使用する)がある部屋を指します。

そのマンションにおいて、一番高級であったり、良い条件、グレードの高い部屋であることが多く、そのグレードに伴った設備が備わったゴージャスな部屋であることは言うまでもありません。

マンションの最上階とはいえ、すべてのマンションの一番上の階をペントハウスと呼ぶわけではありません。

一般的に「億ション」と呼ばれるようなマンションの最上階にこのようなペントハウスはあります。

※海外では日本における「マンション」を「アパートメント」と呼び、英語における「マンション」は日本語の「お屋敷」を意味しますので気をつけましょう。

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ペントハウスを購入するメリット

誰もが憧れるペントハウスですが、購入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。通常階よりも場合によってはかなり高額になりますので、そのメリットも期待できます。

天井が高い

一般的なマンションの天井は約2.5メートル程度ですが、ペントハウスの場合には3m以上の高さがある場合も珍しくありません。

天井が高いと、部屋全体の開放感も大きいので、実際の広さよりも大幅に広く感じられるというメリットもあります。

広くて明るいルーフテラス

ペントハウスの特徴としてルーフテラスの存在をご紹介したと思います。一般的なマンションだとルーフテラスは北側にある事が多いですが、ペントハウスと呼ばれる部屋である以上は日当たりの良い条件の整ったルーフテラスが大半です。

南向きのルーフテラスだと、窓から明るい光が降り注ぎ、照明では出せない部屋の自然な照度が確保できます。

セレブな雰囲気

なんといっても「ペントハウスに住んでいる」というステータスには他ならないセレブな雰囲気が漂います。

マンションの中でもこのような条件を揃えた部屋は一部屋程度しか確保されていないケースが多いので、マンションの中でダントツに高級な物件であることも大きなステータスにつながります。

プライバシーの確保

大抵の場合、ペントハウスのフロアには一戸しか部屋がありませんので、隣人を気にせずに生活できるというメリットがあります。

当然下の階には部屋がありますので、そちらには気を配る必要がありますが、お隣様、という存在がないのは開放的でいいですね。

ペントハウスを購入するデメリット

ここまでご紹介したとおり、ペントハウスにはたくさんのメリットが存在しますが、同時にデメリットもあります。それはどのようなものなのでしょうか。

家賃・価格が高い

ステータスやセレブ感につながる部分ですので、致し方ないかとも思いますが、やはり賃料や分譲価格は比較にならないほど高級です。

内装なども通常の部屋よりも高グレードなことが多いのでメンテナンスにもお金がかかります。

管理費・共益費以外にルーフテラスの使用量がかかる

あまりにもメリットの多いルーフテラスですが、独占できるメリットと裏腹に料金が発生するというデメリットもあります。

地震で揺れる

建物は上階であればあるほど揺れるので、地震の際にはマンションの中で圧倒的に揺れることになるでしょう。

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マンションの最上階は安定した人気の高さがある

メリットとデメリットを並べてみると、多少のデメリットはあれど、やはり経済的に可能であればペントハウスにはメリットの方が多いですよね。

戸建てと較べても匹敵するほどの開放感や、戸建てでは実現できないプライバシーや眺望など、ペントハウスを選ばない理由はありません。だからこそ、その人気はすさまじいものです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。これまでペントハウス購入を検討されたことのない方でも、今回のご紹介で一気に興味が湧いたのではないでしょうか。

メリットとデメリットを両方並べた上でも、メリットが大きく上回る「ペントハウス」は市場に出てくることが稀なので、もし好みのものを見つけた時にはすぐに担当の不動産会社に連絡をして内覧しましょう。良いペントハウスとの出会いがありますように!