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マイホームブック(byスターフォレスト) > 街紹介 > 品川区の住みやすさと評判、相場・スポット:交通の利便性と住環境が揃ったエリア

2018-07-05

品川区の住みやすさと評判、相場・スポット:交通の利便性と住環境が揃ったエリア

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品川区はこんなエリア

江戸時代には東海道の宿としてにぎわいを見せ、明治時代以降は京浜工業地帯発祥の地として発展を遂げた品川区。
現在では、品川駅への新幹線の停車や羽田空港の国際化に伴い、改めて交通・産業の拠点としての存在感を増しています。

品川駅周辺や天王洲アイルなどの臨海部は再開発が進み、商業地として先進性のあるエリアになっていますが、一方で、区のあちらこちらには、かつての東海道・品川宿の面影を残す街並みや寺社仏閣があったり、考古学発祥の地として有名な大森貝塚などの史跡も数多く、歴史と伝統を感じさせる地域でもあります。

品川区は、大きく分けると、品川地区、大崎地区、大井地区、荏原地区、八潮地区の5つの地区に分けられますが、それぞれに特徴と住み続けたくなる魅力があります。

品川区の住みやすさポイント

東京23区在住の方が、生活した実感をもとに住んでいる区を評価する「東京23区生活実感ランキング」(不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」調べ)では、品川区は堂々の第1位。
その住みやすさを支えるポイントは、何といっても交通の便のよさでしょう。

品川区を通っている電車は、JRや京浜急行、東急線など、全部で14路線。
住宅の最寄り駅によって使える路線は異なりますが、東京の玄関口、交通の要所だけあって、首都圏のさまざまなところへ移動しやすい交通路線は通勤・通学や休日のお出かけにもとても便利です。

それでいて、住環境が整っているのも品川区の人気のポイントです。
東急目黒線・武蔵小山駅には全長800メートルの名物商店街・パルムがありますし、東急大井町線沿いの街にも昔ながらの商店街が軒を連ねています。
品川区の犯罪発生件数は東京23区のなかでも五本の指に入る少なさで、治安のいいエリアであるといえます。

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品川区の評判

前述の生活実感ランキングでは、品川区の住みやすさの理由として「スーパーなどの生活関連の店舗に不自由せず、深夜営業をしているところが多いので便利」「図書館や病院などの施設も近い」といったように、生活を便利にする施設が充実していることを挙げる声が多くきかれました。

また、品川区では、自然あふれる公園も楽しめます。
林業試験場の跡地が公園として整備された林試の森公園は、都会のオアシスとも評される緑豊かな公園ですし、東京湾に面した潮風公園ではその名のとおり気持ちのいい潮風を浴びながらきれいな夜景を眺めることもできます。
しながわ水族館では、水族館でイルカのショーを見るなどして楽しむだけでなく、バーベキューやサイクリングなどの楽しみもあります。
大井競馬場では、ビールを飲んだりしながら大人の娯楽を満喫できるでしょう。

品川は住環境の整った都心に住みたい方におすすめ

品川区は、東京23区のなかではほぼ真ん中くらいの家賃相場ですが、やはり都心の一部だけに比較的高めであるといえます。
しかし、それだけ交通の便がよく、生活にも不便の少ない環境で、落ち着いた住環境が整っているエリアというのは貴重な存在です。

移動の便利なところに住みたい、落ち着いて住める地域に引っ越したいといった思いをもつ方にとって、都会の便利さと下町の活気、豊かな自然をあわせもつ品川区はうってつけのエリアといえるでしょう。

品川区の中古マンション相場

東京の玄関口、交通の要所である品川区には、JRや京浜急行、東急線など、全部で14路線の電車が通っています。最寄りの駅によって通勤・通学に使える路線は異なりますが、全体的に首都圏の各地への移動はしやすく、通勤・通学や休日の外出に便利なエリアといえます。

交通の便がよく生活の不便も少ない品川区の物件相場はやはり比較的高めで、中古マンションの価格相場は物件全体で4898.12万円、1R~1Kの物件で2280.7万円、1DK~2DKの物件で3582.04万円、2LDK~3DKの物件で5759.27万円、3LDK~4DKの物件で6204.01万円、4LDK以上の物件では1億1234万3800円にのぼります(不動産情報サイト「アットホーム」品川区の価格相場から中古マンションの物件を探す【アットホーム】|マンション購入の情報のデータより、2017年11月19日時点)。

品川区のショッピングスポット

交通の発達している品川区では、区内のさまざまな駅に、駅ビルや駅構内のショッピングエリアといったショッピングスポットがたち並んでいます。品川駅の構内にはエキュート品川があり、改札を出ればアトレ品川があります。目黒駅にはアトレ目黒、大井町駅にはアトレ大井町、西小山駅にはその名も西小山駅ビルと、枚挙に暇がありません。

ショッピングスポットは、もちろんそれだけではありません。大崎駅東口のゲートシティ大崎にあるゲートシティプラザには、アウトドアウェアのパタゴニアやメガネのJINS、それに数多のジャンルのレストランが軒を連ねています。五反田駅直結のショッピングセンター・レミィ五反田は、ファッションや服飾・インテリア雑貨が充実しています。

品川区周辺の休日を過ごせるスポット

子どもから大人まで楽しめる人気スポットの一つが、しながわ水族館です。地下の海底フロアにあるトンネル水槽は有名で、海中を散歩しているような気分で泳いでいる魚を見上げることができます。そのほかにも、かわいいイルカショーやアシカショー、200匹以上のクラゲを展示しているクラゲゾーン、2017年にリニューアルしたペンギンランドなど、見どころ豊富です。

臨海エリアの再開発地区・天王州アイルには数多くのオフィスビルがありますが、島状の敷地を取り囲むボードウォーク(板張りの遊歩道)を散歩したり、運河沿いのレストランで食事を楽しんだり、天王洲銀河劇場などのスペースでカルチャーを楽しんだりと、「アートになる島、ハートのある街」を掲げる天王洲アイルは休日にもカップルや家族連れでにぎわいを見せています。

品川区周辺の大きな公園

品川区には、自然の豊かな公園もあります。東京湾に面した潮風公園には舗装された遊歩道があり、日光浴や釣り、ジョギングやサイクリングといった運動など、さまざまな楽しみ方ができます。晴れた日には富士山が見えることもあり、その名のとおり気持ちのいい潮風を浴びながらきれいな景色を眺めることができる公園です。

武蔵小山駅から徒歩10分の距離にある林試(りんし)の森公園は、林業試験場の跡地が公園として整備されており、都会のオアシスとも評される緑豊かな公園です。大井ふ頭中央海浜公園は品川駅や大井町駅などからバスで5、6分のところにある海上公園。さまざまな草木が生い茂って野鳥の観察ができるようになっているエリアや、磯棹日や釣りができる運河沿いのエリア、芝生や遊具が整う広場など、遊び方に事欠きません。

おわりに

品川駅周辺や天王洲アイルのオフィス街を思い浮かべると、住む地域とは思い難いかもしれませんが、区内全体を見れば、住みやすさを支える要素がそこかしこにあります。「移動が便利なところがいいけれど騒々しい繁華街には住みたくない」「都会の便利さと自然の豊かさの両方がほしい」といったことを望む方にとって、品川区はまさにうってつけのエリアといえます。