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マイホームブック(byスターフォレスト) > 不動産売買お役立ち > 先を見据えた不動産投資、収益物件の将来性を判断する際の4つの指標

2017-09-13

先を見据えた不動産投資、収益物件の将来性を判断する際の4つの指標

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不労所得を目指して、また、将来のことを考えて不動産投資を検討する人は増え続けています。投資の仕組みになぞらえて、「お金に働いてもらう」なんて言葉も登場したりもしていますね。

ただ、やみくもに投資を始めても成功する確率は限りなく低いです。不動産投資であれば、きちんと収益が出る物件を見極め、そして適切な価格で購入することが成功のためのキモになってきます。

それでは高収益を生むのはどんな物件なのでしょうか?以下で詳しくみていきましょう。

不動産の収益は周辺環境に大きく左右される

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投資先の物件を決める際、ついつい物件そのものばかりに注目してしまいがちですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なのが周辺環境です。

引っ越しの経験がある人ならわかると思いますが、入居を決定する際の判断基準は物件の良し悪しだけではありません。周辺にどんな施設、設備があるか、駅や都市部からのアクセスは良好か、同じマンション・アパートに住んでいる入居者はどんな人か、などなど、基準になりうるものはたくさんあります。

多少家賃が高かったり、築年数が進んでいても、周りの環境が良ければ確実に需要が高いです。そういった物件に投資すれば、失敗するリスクを大きく抑えることができるでしょう。

収益物件の将来性を判断する際のの4つの指標

収益性に関わる要素はどんなものがあるのでしょうか。ここから具体的に解説していきますね。

人口増加エリアかどうか

その地域の人口が増えているかどうかは重要なポイントです。人が増えれば当然、マンションやアパートの需要は増加します。

また、街が活性化することにより施設が増え、より住みよい街になり、さらに人口が増えるという好循環が発生することも。総務省統計局が調査、発表している「住民基本台帳人口移動報告」を見れば人口の増減を確認できるので、参考にするとよいでしょう。

若い世代が多いエリアかどうか

若者が多いエリアは基本的に街に活気があり、将来的な発展が見込めます。また、大学や専門学校が近くにあれば、それらが廃校にでもならない限り学生からの継続的な賃貸需要が期待できるでしょう。

逆に、高齢の方が多い、もしくは増加傾向にある地域は要注意です。今はよくても、10年後、20年後には入居希望者が全く見つからないというような状況になってしまうかもしれません。

再開発の予定があるエリアかどうか

上述した内容と少し被りますが、やはり再開発の予定があるかどうかは大きなポイントです。

再開発の予定地をピンポイントで予測するのは難しいですが、駅や空港、高速道路の建設が予定、期待されている地域は将来的に大きな街になりうる可能性があります。

利便性の高いエリアかどうか

賃貸需要が大きいのはやはり都市部です。しかし、都市部の不動産価格はそれに見合ったものとなっているため、そう簡単に購入できるものではありません。

そんなときは、やや都市部から離れたベッドタウンを狙ってみましょう。都市県内でなくても、アクセスや利便性が高いエリアであれば十分な需要が期待できます。

現在の収益性だけでなく、将来の収益性も加味して物件を選ぼう

不動産はこれから数十年にわたって保有していくものです。目先の収益性ももちろん重要ですが、それに加えて将来の収益性も予想して、10年、20年と収益が期待できる物件に投資するようにしましょう。

とはいえ、不動産に関する知識がない状態で優秀な物件を探すのは難しいでしょうから、不動産屋などのプロのアドバイスを受けつつリサーチしてください。そしてその過程で、不動産投資への知識や経験を深めていければ最高ですね。

おわりに

周辺環境をチェックする際は、なるべく実際にその地域を訪れてみて、自分の足で歩き回ってみることをおすすめします。

ネットの情報や人づてに聞いた内容だけではわからないことも多々あるものです。とくに街の雰囲気は自分で感じてみることが大切なので、投資を決定する前に一度は足を運んでおきましょう。