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マイホームブック(byスターフォレスト) > コラム > 準備しておきたい避難グッズ2種! 避難場所についても確認しておこう

2019-11-25

最終更新日:2019-11-25

準備しておきたい避難グッズ2種! 避難場所についても確認しておこう

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  • 避難グッズは何を準備しておけばいいの?
  • 食料なども必要? どれくらい用意したらいい?

この記事では上記のような避難グッズに関する疑問にお答えしていきます!

日本はいつどこで災害が起きてもおかしくない国です。災害発生後しばらくすれば自治体による支援物資なども手に入りますが、それまでは食料などの問題を自分でどうにかしなくてはなりません。

用意しておきたい避難グッズを確認していきましょう。

準備しておきたい避難グッズとは?

災害時に準備しておくと安心できる避難グッズに関するポイントをまとめると以下の通りです。

  • 「安全確保に必要なもの」と「生活に必要なもの」の2種の避難グッズが必要!
  • 食料は3日分備蓄しておく!

避難グッズは多ければ多いほど良いというものではありません。緊急時にすばやく避難できるように、避難グッズは厳選し持ち運びしやすくしておく必要があるのです。

避難グッズの準備のポイントや絶対に必要なものを確認していきましょう!

「安全確保に必要なもの」と「生活に必要なもの」の2種の避難グッズが必要!

避難グッズは、「安全確保に必要なもの」と「生活に必要なもの」の2種を用意しておくと良いです。災害発生時には、「安全確保に必要なもの」をサッと持ち出して避難します。

その後、ある程度安全が確保されたのであれば、「生活に必要なもの」を取りに帰ったり自宅待機をしたりして使用していきます。

安全確保に必要な避難グッズ

安全確保に必要な避難グッズとして、通帳といった「貴重品」やヘルメットといった「身を守るもの」を準備しておきます。具体的には以下のようなものが安全確保には必要です。

  • 水、食料、常備薬
  • スマホ
  • 身分証明書
  • お金
  • 懐中電灯、ライターなどの明かり
  • 折り畳み簡易ヘルメット
  • ホイッスル
  • タオル
  • 折り畳み毛布
  • 包帯などの救急セット

これらのものは鞄などにつめてひとまとめにしておきましょう。この際に用意する鞄は「リュックサック」などの両手が空くタイプのものが良いです。

「スーツケース」につめる手もありますが、スーツケースは瓦礫や土砂が散乱していると抱えて持ち運ばなくてはなりませんから、避けたほうが無難といえます。

最近は防災対策が重視されていて、避難グッズをひとまとめにしたセットなどをネット通販サイトなどで安く購入できることもあります。もしも準備する時間がないのならば、そのようなものを購入しておくのも一つの手です!

生活に必要な避難グッズ

災害が発生し、二次災害がなさそうな場合、避難所ではなく自宅で避難生活を送ることになる可能性もあります。そのときに必要になる備蓄品も準備しておきます。

  • レトルト食品や水
  • 非常用トイレ
  • カセットコンロガスボンベ
  • 使い捨て可能な食器

買い出しをしなくとも一週間は生活できるよう準備しておくのがベストです。また、停電によって水やガスが使えなくなる可能性もありますから、カセットコンロや非常時に使い捨て出来る簡易トイレのセットなども一週間分ほど準備しておくとよいでしょう。

普段使うカバンに入れておきたい避難グッズ

災害は自宅にいるときに起こるとは限りません。職場や移動中などに大きな災害に巻き込まれることもあります。常日頃から災害を意識して、鞄の中に以下のようなものを入れておくと安心です。

  • 常備薬
  • 眼鏡
  • マスク
  • 防災ホイッスル
  • スマホなどのモバイルバッテリー

日ごろから飲んでいる薬や眼鏡、防塵予防のマスクなどはいつも鞄に入れておきましょう。

また、地震発生時に倒壊した建物の下敷きになって閉じ込められてしまうこともあります。このようなときに、自分が存在していることを救急隊に知らせるためのホイッスルなどがあると安心です。ストラップとして鞄やスマホにつけておきましょう。

食料は3日分備蓄しておく!

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災害時、食料などの支援物資が十分にいきわたるには3日ほどはかかるとされています。災害の規模が広く物流などがストップしてしまった場合、3日以上経っても支援物資の配給が始まらないということも。

実際、東日本大震災では災害後一週間以上が経過して、ようやく支援物資が手に入った地域も多くありました。食料は最低でも3日分、可能であれば一週間分準備をしておきましょう。

さらに、アレルギーなどで食べられないものがあるならば、支援物資が届いても食べられないという可能性も出てきてしまいます! そのような方は、アレルギー対応食品などを多めに準備しておき、支援物資がなくとも生活できるようにしておきましょう。

また、食料には消費期限が存在しますから、定期的に期限を確認し、新しいものに交換するようにするのも大切です。

避難グッズの置き場所にもポイントがある!

避難グッズの置き場所としては「寝室」などを選ぶ人が多いようです。しかし、災害はいつ起きるかわかりません。寝ているときに起きるとは限りませんから、取り出しやすい場所に置くのが最適といえるでしょう。

たとえば、玄関や裏口など、避難する際にすぐに持ち出して逃げられる場所に置いておくのが良いです。

大地震の際には自宅が倒壊する可能性もあります! ですから、自宅の倉庫などの「外」に置いておくのも安心です。

また、リスクを分散するという意味で、避難グッズをいくつか作っておき、一つは寝室にもう一つは玄関に……といったようにわけておくのも良いです。

次に、レトルト食品やガスコンロなどの生活に必要な避難グッズは、リビングなどに置いておくのがベストです。普段は使わないからといって、屋根裏や床下収納に入れておくのはやめましょう。

屋根裏は湿度や室温が高いので食料が腐る可能性がありますし、床下収納は浸水の危険性があったり地震で建物がゆがんだりすると取り出せなくなってしまうからです。

もしも車の中に余裕があるのならば、車内に置いておくのもおすすめできます。安全確保に必要な避難グッズの場合と同様に一か所にすべてを集めるのではなく置き場所を分散しておくといざというときに安心できます!

事前確認必須!避難場所について

避難グッズをそろえたら避難場所もしっかりと確認しておくようにしましょう。避難勧告や避難指示が出たときにすぐに避難できるように自宅はもちろん職場近くの避難所などを確認しておきます。

安全に避難できるように、日ごろから避難所へのルートを散歩コースにしたり、ブロック塀など災害時に危険になりそうな建築物がないかを確認しておきましょう。

緊急時に、どこに避難するかを家族で決めておき、家族の安否がわからなくならないように心がけるのも大切といえます。

日ごろから災害を意識して準備しておこう!

地震といった災害はいつ訪れるかわかりません。命を守るためのヘルメットや食料、さらには自分にとって必要になる常備薬などをきちんと準備しておきましょう。

また、準備した防災グッズはすぐに持ち出せるように玄関などに置いておくのが大切です。リスクを分散させるためにも外の倉庫や車内にも避難グッズを置いておくと安心できます。

緊急時に自分の命を守れるのは自分だけです!

避難所の位置の確認など日ごろからできる準備をきちんとしておき、災害があっても迅速に対処できるようにしておきましょう!


最終更新日:2019-11-25

 

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