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マイホームブック(byスターフォレスト) > 不動産売買お役立ち > 売れない物件を売りたい方必見! 見学も少ない物件を売却するためのポイント

2019-04-03

売れない物件を売りたい方必見! 見学も少ない物件を売却するためのポイント

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転勤やUターン、お子さんの独立などで状況が変わり、マイホームとして購入し長年住んできた一戸建てやマンションを売却しなくてはならない…。

ところが、いざ売りに出してもなかなか売れないということは珍しくありません。どうすれば売却できるのでしょうか?

売れない物件とはどういう状況なのか?

一般的な売却の流れ

一般的な住宅売却の場合、売り主であるオーナーがまずは売却価格の相場を調べるなどして、いくらで売るかを決めます。そして、買い主を探します。

個人で住宅を所有しているオーナーが売り主であれば、売り主自身で買い主を見つけて売買契約を結ぶことも可能です。それが難しい場合は、不動産会社に仲介を依頼して買い主を探してもらうことになります。

不動産会社に仲介を依頼する場合は、不動産会社を選んで契約を取り交わし、その後物件の広告を出すといった流れが大半です。購入希望者がすぐに見つかれば、価格交渉などを経て短期間で売却することも夢ではありません。

3ヶ月経っても1件の見学もない場合…

実際には、売却を考えてから売買契約を結ぶまで最低でも1カ月から2カ月、平均して3カ月程度はかかります。裏を返すと、3カ月以上経っても買い主が決まらない、見学の申し込みすらあまりこないといった状態の場合は「売れない物件」といわれてしまうかもしれません。

売れない物件の特徴とは?

「売れない物件」をみてみると、いくつかの共通する特徴があります。

売却価格が高すぎる

提示している売却価格が相場より高い、物件の状態に対して価格が高すぎるというのは、売れない理由の筆頭に挙げられるものです。不動産会社の査定当時は相場に近かったものの、時間が経って相場とかけ離れてしまっているということも。

仲介する不動産会社の活動が不足している

不動産会社に仲介を頼めば買い主が見つかるというわけではなく、肝心なのは不動産会社の広告活動です。せっかく仲介を依頼しても、不動産会社の広告活動が不足していたら買い主はなかなか見つかりません。

物件の状態が魅力的に見えない

物件のスペックは魅力的なのに、物件見学後に断られることが多い…。そんなときは、室内の状態を再確認してみましょう。水回りの汚れや室内のにおいをそのままにしていたり、居住中でものがあふれかえっている状態では、購入希望者のモチベーションを下げてしまいます。

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売れない物件を売れる物件にするためのポイント

上記のような「売れない物件」は、どうすれば「売れる物件」にすることができるのでしょうか。その対策を考えてみましょう。

売却価格は適宜見直しを

まずは、直近の相場をきちんと把握しましょう。相場は時間とともに変わっていくものですので、タイムリーな把握が大切です。売却価格を自分だけで決めた場合は、査定を受けるなどして根拠のある価格設定を。査定を複数の会社に依頼するのも有効です。

不動産会社との信頼関係を構築

前提として、信頼できる不動産会社を選ぶこと、自分を担当してくれる営業担当者との信頼関係を構築することはとても重要です。そのためには任せきりにせず、頻繁に連絡するなどして適切に働きかけましょう。最終的には、契約を切り替えるという方法も。

部屋を片付けて「印象のいい物件」に

室内の掃除は念入りに、場合によってはハウスクリーニングを依頼しましょう。居住中でも荷物をきちんと片付けて生活感を最低限におさえ、購入希望者の印象を少しでも高めるようにしましょう。

おわりに

思い入れのあるマイホームであればなるべく高く買ってほしいと思うのは自然な感情ですし、住み替えで新しい住宅を購入するならば、費用捻出のためにも売値はできる限り高くしたいものです。

急な事情で売りに出すケースでは引っ越し作業などで室内が散らかっていることも多く、購入希望者の物件見学に十分対応しきれていないということもあるでしょう。

しかし、大切な不動産をきちんと売却するためには、おさえておくべきポイントがあります。売り主である自分の対応一つで、「売れる物件」にすることは十分可能となるのです。


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