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2019-11-25

最終更新日:2019-11-25

その対策で足りてる?台風前にしておきたい台風対策6つ

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  • 台風にはどのような対策をすればいいの?
  • 家の中でできる対策はあるの?

この記事では上記のような台風対策に関する疑問にお答えしていきます! 最近、気候変動の影響を受けて、台風やゲリラ豪雨による水害が各地で発生しています。

台風は避けることはできませんが事前に対策を練っておけばかなり被害を軽減していくことも可能です。詳しく確認していきましょう!

台風前にできる徹底対策

台風は事前に対策をしておくことで被害をかなりおさえていくことができます。台風対策のポイントをまとめると以下の通りです!

  • 家の外の対策としては水や風が室内に入らないようにする!
  • 家の中の備えとしては非常持出用品などを準備する!

台風の対策は家の中と外をわけて準備していくことが大切です。詳しく確認していきましょう!

家の外の対策としては水や風が室内に入らないようにする!

家の外側からする台風対策のポイントとしては家の中に水や風が侵入してこないようにすることが大切です。具体的には以下のような対策をしておきます。

1.窓や雨戸はしっかりと閉められるようにしておく

窓や雨戸はしっかりと閉めて鍵をかけておき、風雨対策をしておきます。もしも、窓や雨戸がきちんと閉められないのならば、事前に直しておき、しっかりと閉めて鍵をかけられるようにしておきましょう!

特に、台風接近時は強風に飛ばされたゴミなどがガラスを突き破る可能性もあります! もしも雨戸がなく、窓ガラスが割れる可能性があるならば、窓ガラスを強化しておきましょう。

ガラスを強化できるフィルムを使うのが良いですが、内側からガムテープを縦と横、斜めにクロスさせるように(米の字)貼るだけでも効果がありますから試してみてください。

2.排水溝は掃除して水はけをよくしておく!

台風などの豪雨があったときは、いかに効率的に水を追い出すかが大切になってきます。排水溝や溝が詰まっていると水が周辺にたまってしまい浸水被害を招くことになってしまいます!

台風接近時は溝の掃除をしておき、水はけの良い状態を作っておきましょう。

3.風に飛ばされそうなものを片付ける!

外に置いている植木鉢などが暴風に煽られて、自宅に激突してしまうことがあります! もしも、植木鉢や物干し竿などの飛ばされそうなものがあるならば事前に自宅にいれておきましょう。

また、一人暮らしをしている方の中には洗濯機を外に置いていることもあるでしょう。洗濯機も家の中に片づけたほうが良いですが、スペースなどの問題で動かせないこともあるはず。その場合は、洗濯機の中に水や重りとなるものを入れておくようにしましょう。

空っぽの洗濯機は意外と軽く倒れやすいもの。洗濯機を重たくしておき風に飛ばされないように対策をしておきましょう。

4.水害が予想されるなら車を避難させておく

豪雨の際には車が水に浸かってしまい故障してしまうことがあります。海抜の低い地域に住んでいるならば高い所に避難させておきましょう。また、立体駐車場などに車を避難させておけば間違いがありません。

家の中の備えとしては非常持出用品などを準備する!

家の中からできる対策としては非常持出用品を準備しておくことなどです。具体的には以下のようなものがあります。

1.非常持出用品を準備する

台風によって避難指示が出た場合、すぐに必要なものを持って避難所へ逃げられるように非常持出用品を準備しておきます。

非常持出用品はすぐに持ち出せるように袋にいれておきましょう。避難の際には両手が自由になるようにしておいた方が良いですから、リュックサックなどにつめるのがベストです!

具体的には以下のようなものを用意しておきましょう。

  • 食料品
  • 常備薬といった医薬品
  • 保険証や通帳といった貴重品
  • 衣類
  • ラジオや懐中電灯といった日用品

台風接近時は停電などでライフラインがとまってしまうことがあります。懐中電灯やカセットコンロの準備、さらに断水に備えてお風呂などに水を貯めておきましょう。

2.避難場所の確認を

台風の勢力が強かった場合、避難をする必要が出てきます。怪我などをしないためにも、迅速に安全な経路を使って避難所に向かう必要があるのです。

ですから、避難用品を準備するとともに、避難経路や避難所の位置情報、家族とはぐれたときの連絡手段などをしっかりと確認しておきましょう!

台風当日に停電したら?

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台風当日、停電をしてしまうことがあります! 真っ暗になってしまうと冷静さを失ってしまいがち。停電時にはどのような行動を取ればいいかを事前に確認しておきましょう。

まずは停電エリアの確認を!

停電したのならば、まずは冷静になって停電エリアを確認します。停電しているのが家の一部なのか家の全ての電気がつかないのか、近所も停電しているのかをしっかりと確認しましょう。

もしも、自分の家のみが停電しているならばブレーカーが落ちているだけということも考えられます。

電化製品の電源プラグを抜く!

停電したら電化製品の電源プラグを抜いていきましょう。停電が解消されたときに、電化製品が一気に動き始めて思わぬ事故や火災が発生することがあるからです。

特に、アイロンやストーブといった火災に繋がる電化製品は本体の電源も切った上で、電源プラグを必ず抜くようにしましょう。

また、パソコンを使っているときに停電をしたならばバッテリーが残っているうちにデータ保存し、シャットダウンをしましょう。

そして、避難所への避難など家から出なくてはならないときには、念の為、ブレーカーを落としてから外出するようにしましょう!

復旧するのを待つ

停電後は復旧するまで待ちましょう。電気はいつ復旧するかがわかりませんから、節約を意識するのが大切です。

スマホは省エネモードにしておき、冷蔵庫は冷気が逃げないように開けないようにしておきます

また夏場は停電中に熱中症になってしまうこともあります! 水分をしっかりと取り、体から熱を逃がすようにしましょう。

復旧後は家電の動作確認を

停電復旧後は、家電の電源プラグを指していき動作確認をしましょう。この際に家電によっては設定が初期化されているケースが存在します。炊飯器などのタイマーが変な時間に設定されていないかを確認しておきましょう!

台風対策は最悪のケースを想定して行おう!

台風対策で必要なのは、最悪のケースを常に意識しておくということです!

台風やゲリラ豪雨で甚大な被害を受けてしまった人たちは、口をそろえて「まさかこんなところまで水が来るとは思わなかった!」「今まで大丈夫だったから今回も大丈夫だろうと過信していた!」と言っていました。

しかし最近は気候変動の影響で、これまではあまり雨が降らなかった地域にも未曾有の豪雨被害が起きることはあるのです。

自分だけは大丈夫! という過信は捨てて、最悪のケースを意識してしっかりと準備をしておきましょう!

しっかりと対策をして水害を防ごう!

気候変動の影響でこれまでは豪雨被害を受けなかった地域が、台風やゲリラ豪雨により大きな被害を受けてしまう! というケースが増えてきています。

台風やゲリラ豪雨は避けることができない災害ですが、進路予測などで自分の住む地域が危ないかを知ることはできます!

台風もゲリラ豪雨もしっかりと対策をしておけば被害をおさえていくこともできます。非常用品などをしっかりと準備するとともに、窓などを強化して暴雨による被害をおさえていきましょう!


最終更新日:2019-11-25

 

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