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マイホームブック(byスターフォレスト) > コラム > 大切な家族や家を災害や犯罪から守ってくれる防災設備・建材とは?

2019-11-25

最終更新日:2019-11-25

大切な家族や家を災害や犯罪から守ってくれる防災設備・建材とは?

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  • 防災や犯罪から守ってくれる家とは?
  • 防犯や防災に役立つ設備とはどのようなものがあるの?
  • 防犯や防災に役立つ素材はある?

この記事では、上記のような防犯や防災に関する設備や素材の疑問にお答えしていきます!

台風や地震といった災害、さらには空き巣被害というものはいつ起こるかわかりません。自分の家は大丈夫だと過信するのは禁物です。

日頃から、もしものときのための備えは完璧にしておきたいもの。この記事ではリフォームなどでも取り入れ可能な設備や素材を紹介していきます!

防災・犯罪から守ってくれる家にするにはどうすればいい?

防犯や防災から守ってくれる家にするためのポイントをまとめると以下のようになります。

  • 簡単なリフォームで防犯や防災に優れた家にすることは可能!
  • 防犯や防災に役立つ設備は大きく6つある!
  • 防犯や防災に役立つ素材は4つある!

詳しく確認していきましょう。

簡単なリフォームで防犯や防災に優れた家にすることは可能!

災害や犯罪に強い家にしたいと思っていても、そのためには建て直しや大規模なリフォームが必要になるのではないか、と考えてあきらめてしまっている人も多いのではないでしょうか?

しかし実は、ちょっとした設備を後付けで設置したり、家の素材を変えたりするだけで、防犯防災性能は飛躍的に向上するのです!

自然災害や犯罪はいつ起きるかわかりません。もしものときの備えをきちんとしておけば、犯罪の被害に遭わずに平和に日々を送ることができます。また、災害に対応する設備を取り入れておけば、緊急時でも自宅で慌てずに過ごすことができます。

リフォームなどの際に、災害や防犯対策がされた素材や設備を取り入れていきましょう!

防犯や防災に役立つ設備は大きく6つある!

防犯や防災に役立つ設備としては以下の6つのようなものがあります。リフォームでの取り入れを検討してみましょう!

1.壁面収納や耐震ロック

地震が起きた時に心配なのは、家具が倒れてしまうことです。家具の下敷きになってしまうこともありますし、棚が倒れたりすると中の貴重品が壊れてしまうことも。

棚が壁にしっかりと固定された壁面収納ならば倒れる可能性がないので安心です。また、揺れを感知すれば自動で扉にロックがかかり中のものが飛び出すことを防止する家具などもあります。このような家具をリフォーム時に取り入れていくとよいでしょう。

2.地震や雷に強い分電盤

雷により発生した電気が、電柱などを伝って自宅内に入ってきて、家電に大きな電圧がかかって故障をしてしまうことがあります。また、災害で一時的に停電をした際、電気が復旧したときに電化製品が急に動いて火事といった二次被害が発生することも。

このような電気による災害は、災害に強い分電盤を使えば解決します。雷といった外部からの電圧を抑制する機能停電をした場合は自動ですべてのブレーカーを落としてくれる機能を有している分電盤がありますから、取り替えるようにしましょう。

3.停電してもOK! 乾電池で流れるトイレ!

災害により鉄塔や電柱が倒れた場合、電気の復旧にかなりの時間がかかることがあります。この場合に困るのがトイレです! トイレは電気を使って水を流しますから、停電中は使えません。

トイレの中には乾電池による少ない電気や手動レバーで排水できるものもあります。このような災害対策もしっかりとされたトイレを、水回りのリフォーム時に取り入れておくと安心です。

4.停電時も電気が使える太陽光発電

太陽光発電ができるようにしておけば、停電時でも普段と同じように電気を使って生活できます。

設置にはお金がかかりますが、災害時だけでなく普段の生活でも節約が可能です。自治体によっては設置にかかる費用を補助してもらえることもありますから、設置を検討してみましょう!

5.空き巣の侵入を防げる補助鍵

空き巣は特殊な工具を使って、錠を破り侵入してきます。ですから、鍵を一つしかつけないのではなく補助鍵もつけて玄関の防犯を強化しましょう。

補助鍵は、カードキーやテンキータイプのものを使うとより良いです。また、鍵穴を守ってくれる鍵穴カバーを取り付けるのも防犯に有効といえるでしょう。

6.侵入者に警告する監視カメラやセンサーライト

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空き巣は防犯意識の低そうな家を狙います。ですから、外から見て、防犯対策をしっかりと取っている家であることがわかるようにしておくのが大切です。

たとえば、自宅の玄関の目立つところに防犯カメラを設置したり、侵入者に反応するセンサーライトなどを付けたりしておきましょう。

侵入者が警戒して近寄らなくなります。

防犯や防災に役立つ素材は4つある!

防犯や防災に役立つ素材としては以下の4つのようなものがあります。リフォームでの取り入れを検討してみましょう!

1.防犯防災ガラス

もろいガラスを使っていると、災害時にガラスが飛び散って怪我をする可能性があります。また、ガラスを破って泥棒が侵入してくる可能性もあります。

簡単にガラスを割れないようにしておけば、防犯にも防災にもなります。

防犯防災ガラスとは、衝撃を吸収するフィルムを挟んだガラスのことでかなりの力を加えなくては割れることがありません。リフォームの際には取り入れたい素材です。

2.防犯防災フィルム

既にある窓ガラスなどを変える予定がないのであれば、ガラスに貼ることで強度を増してくれる防犯防災フィルムが存在するので貼っておくと良いでしょう。

防犯や防災のためには、極力、普通ガラスの使用を避けて、強度のあるガラスを使っていくことが大切といえるのです。

3.家を軽くする軽量屋根素材

重い屋根を軽くして家全体の重さを減らすことで、地震に強い家にしていくことができます。屋根をリフォームするならば、軽い金属の瓦といった素材を取り入れるようにしましょう。

4.火に強い外壁塗装素材

地震などが発生した際には、もらい火などによって自宅が焼けてしまうこともあります。外壁を塗り替えることがあるならば、火に強い塗装素材を使うようにしましょう。

たとえば、パワーボードという塗装素材は火に強いコンクリートなどを使った素材で、炎や熱を受けても燃えることはありません。

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災害や犯罪が多い世の中だから…。とにかくできることから対策をしていこう

災害や犯罪が近年多発しています。

「うちにはそれほどお金がないから」「泥棒に狙われるような裕福な家ではないから」といった考えは危険です。空き巣が狙うのはお金のありそうな家ではなく、侵入が簡単そうな家だからです! お金があるかは入ってみないと分からないので、裕福かどうかは関係ありません。

さらに、「このあたりは災害が少ない地域だから大丈夫!」といった考えも厳禁です。数十年に一度の頻度の大地震が発生する可能性もありますし、気候変動の影響で思いがけない水害に見舞われる可能性もあるのです。

災害や犯罪を他人事だとは思わずに、日頃から対策していくことが大切といえるでしょう。たとえば、自宅付近に不要なものを置いておくと、空き巣が侵入するときの足場になりますし、災害時の避難の邪魔になる可能性もあります。

また、近所付き合いをきちんとしておけば、普段見かけない侵入者があったときに町内全体で警戒することも可能ですし、災害時にはお互いに支えあっていくこともできるでしょう。

近隣住人とのコミュニケーションや日頃の掃除といったできることから対策をしていくと安心です。

日頃から災害と犯罪対策をしっかりしておこう!

災害や犯罪は、誰にでも訪れる可能性が高いものです。しかし、「いざというときは何とかなるだろう」と考えて、備えなどをきちんとしていないことも多いことでしょう。

普段使っている設備や素材が防犯や防災に強いものであれば、万が一のときに心強いですし、安心して自宅で過ごすことができます。自宅での生活を快適にするためにも、リフォームなどで防犯や防災に効果的な設備や素材を取り入れましょう!

また、日頃から災害や犯罪を意識して行動しておくのも大切ですよ。


最終更新日:2019-11-25

 

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